桂離宮へ行ってきたよ③


桂離宮で3連チャン

今日は残りの園路を更新しまっす

 

IMGP5832

こちら笑意軒という茶屋

何とも趣のある素敵な建物です♬

 

実はここへの園路

園林堂から笑意軒へ至る土橋で

ちょっと素敵だったのがこちら

IMGP5810

ん!?

何が素敵???

って思うかも知れませんが

園路の踏石を45度振った形で

使用しているのですね

 

この庭って江戸時代でしたっけ?

そんな時代にこの様に色々とチャレンジして

庭を作っているなんて

凄いな〜と感じます

昨日の市松模様の襖といい

本当に遊びココロを感じますね

 

IMGP5828

さて笑意軒です

丸窓面白いですね〜

 

IMGP5819

こちら笑意軒の建物内部ですが

結構大きな茶屋なんですね

襖の引手も櫂型の引手と面白い

 

そして左端にチョロっと写っているのが

IMGP5824

矢型の引手

本当に工夫されているな〜

もしかしたら色々と

模索していたのかも知れませんが

 

IMGP5815

笑意軒の窓の外には緑と畑が広がっていますが

実は桂離宮の敷地ではないとの事

今はボランティアによって

この景色を壊さないよう2家族が畑を管理しているそうです

 

いつこの窓から見える景色が変わってしまうのか

そんな部分も含んでいるのがこの桂離宮の問題なのだとか

 

IMGP5830

こちら笑意軒の前

『草の延段』です

こちらは切石が混ざらず

柔らかい印象ですね

 

IMGP5836

こちらは左から新御殿・中書院・古書院

高床式になっていて基礎の部分を見ると

向こうの景色も透けて見える風通し

あっ写真無いんですけど(^_^;)

 

IMGP5839

こちらは古書院の月見台

なんと竹のデッキなんですね

ココにも庭師のチャレンジを

感じてしまいます

 

IMGP5838

竹のデッキは涼しそうで夏の涼には

良さそうですね

 

IMGP5842

こちら月波楼の内観

ここの見どころは

船底天井というまるで船の底のような

仕上がりの天井とのこと

 

IMGP5840

外観はこのような感じで

主に月を眺める茶屋なのだそうです

 

IMGP5843

計算された配置になっていて

月がしっかりと湖面に写るよう

樹木も高さ管理がされているそうです

 

凄いですね〜

 

IMGP5846

こちらは御輿寄前の

『真の延段』と結界石

 

レンズを通して見た景色

シャッターを切る手に汗が滲みました

あるべくしてある

そんな存在感を感じました

 

IMGP5847

こうして

最後こちらの門をくぐり

桂離宮を後にしたのでした

 

本当に素敵な庭造りに

感動しました

 

出来れば仙洞御所や修学院離宮なども

見てみたいな!

 

今日は写真いっぱいで

長くなっちゃいましたが

最後まで読んでいただいた方

ありがとうございます(^^)

 

 

 

 

 

 

  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。